| 昭和３０年、山口県にて出生。 小学校の頃から、父親の持っていたマミヤなどのカメラに興味を抱き、中学生になって、ハーフサイズカメラであったキャノン・デミを得た時からカメラ人生が始まりました。 就職して初めて３５ミリ一眼レフカメラ（アサヒペンタックスＭＥ）を購入、当初は、５０ミリ標準レンズだけでしたが、すぐに１３５ミリ、２８ミリ単焦点レンズを購入し、レンズの違いを体感しました。 数年間は、風景写真、モデル撮影に没頭しましたが、最後のマニュアル機であるペンタックススーパーＡの購入を最後に、仕事が多忙だったこともあり、写真の世界から遠ざかってしまいました。 |
平成１６年に初めてのデジタル一眼レフカメラとなるニコンＤ７０を購入、コンデジとの圧倒的な画質の差に驚き、以後、ニコンＤ２００、Ｄ９０や数本の交換レンズ、さらには我が懐かしのブランドであるペンタックスのＫ100d-superをお散歩カメラとして入手しました。 撮影した画像はスライドショーを作成し、大型モニターで鑑賞していますが、近年は、静止画のみならず動画にも興味を持ち、ニコンＤ９０やＳＯＮＹのコンデジのビデオ撮影機能を利用して、作品づくりに取り組んでます。
|
